駐車場レンタル　得P(とくぴー)akippa(あきっぱ)徹底比較　オーナーになるならどっち　【2020年6月最新】

空いてる駐車場を貸し出すことで収入を得られるビジネス、その中で『得P』と『akippa』の２社を徹底比較していきます！

どちらのビジネスも空いている駐車場をネットで貸し出して収益を得るビジネスですが、手数料の差などで稼ぎに大きく差がでる可能性があります。

どちらが稼げるかしら

サポート体制はどうなの？

先に結論を書くと得Pがオススメです！

ゆる山

手数料の違いが決め手となりました。

ユーザー数

登録しているユーザー数が多ければ、予約される確率は上がりますよね。

公表条件が違うので、比較は難しいですが、サービス開始の早いakippaに軍配があがります。

得Pは月間9000人超のユーザー登録を公表しているので、最低でも年間10.8万人ペースで規模は拡大しているようですね。

ゆる山

駐車場のレンタルで得られた儲けは運営会社の手数料を差し引かれてからオーナーに振り込まれます。

儲けれるかどうかはこの手数料で変わってきます！比較の1番の重要ポイントです！

得Pの手数料が格安です！

同額で駐車場を貸し出した場合、Akippaでは得Pより1.5倍多く駐車してもらう必要があります。

いくらAkippaユーザーが多くてもこの差は大きいです。

トラブル対応はどちらも24時間365日コールセンターで受け付けています。直接ユーザーとのやり取りはありません。

得Pはユーザー会員には対人対物保険の加入が義務づけられています。

Akippaは6月から業界初の新サービスとして『駐車場シェア安心保険』を始めました。これはユーザーの保険が適用外になった場合に備える保険です。
対象は６月1日以降にakippaオーナー負担は０円で、オーナーがユーザーの車を傷つけてしまった場合にも適用されます。

オーナー目線で見ると、得Pもakippaも保険あり、コールセンターでの対応になります。

貸出時間と、予約キャンセルに違いがみられます。

やはり1番の違いは手数料の差で得Pがオススメです。

akippaは駐車場の最低貸し出し時間が15分〜なので、回転率の高い病院近くなどの駐車場をお持ちの方はakippaがオススメです。

いずれにしても、オーナー登録費用は0円なので、まずは得Pで試してみて、反響を比べる為にakippaも試すのも１つの手段だと思います。

得Pについて詳しく知りたい方は、「空き駐車場をレンタルし副収入を得る方法」の記事にまとめました。